2009年6月9日

セント・ポール大聖堂

狛犬にビックリ! セント・ポール大聖堂
聖ポール天主堂跡 (Ruins of St. Paul's)マカオで最も有名な遺跡。聖母教会(現在は広くセント・ポールとして知られている)の焼け残ったファサード(建物正面)と階段。教会は、17世紀初頭にイタリア人修道士によって設計されたとされ、長崎から幕府の弾圧を逃れて渡ってきた日本人キリスト教徒も建設に加わっている。完成当時は東洋で最も壮大で美しい教会だったという。1835年教会は火事に見舞われ、建物正面の数カ所の壁と階段を残して焼失した。その後かなりたってから漸く復旧工事が始まり、1991年夏に完成した。正面は天辺に十字架をいただく5段構成で、キリストの少年像や聖母マリア像、イエズス会の聖人像などが据えられている。聖母マリアを取り巻く花の彫刻は、牡丹は中国の、菊は日本の、建設に貢献したキリスト教徒の存在を表すとされる。ファサードの後ろに、この教会の歴史を展示した新しい博物館がある。また古いお墓と地下聖堂も復元されている。

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